■最新記事
■プロフィール

ルナルナ

Author:ルナルナ
オーストラリアのメルボルン在住。
猫のルナと暮らすマイペース人間です。

■Twitter

■最新コメント
■カテゴリ
■月別アーカイブ
■最新トラックバック

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
ヨーロッパ回想録 セビーリャ編 「ヨーロッパ旅行(25503)」

スペインと聞いて真っ先に思い浮かべるイメージってどんなイメージですか? 情熱の国スペイン。眩しい太陽の光、闘牛、フラメンコ・・・。そんなイメージのスペインを見ることができるのがアンダルシア地方です。どうしてもそういうスペインをこの目で見てみたくて、マドリッドから列車でアンダルシア地方のセビーリャまで足を伸ばしてきました。

sevilla1

列車の窓からは延々と広がるオリーブ畑(だと思う)が見えました

セビーリャに到着してホステルまで歩きながらまず驚いたこと。それは、街路樹がオレンジの木だったことです。しかもしっかり実が生ってるし! セビーリャに住んでたらオレンジは買わなくてもいいのかも。それくらい、その辺一帯がオレンジだらけなんです。

sevilla2

たわわに実る街路樹のオレンジ

セビーリャでの宿泊先はサンタ・クルズ街に近い大通り沿いにあるホステル。こぢんまりしていたけれど清潔で快適なホステルでした。

sevilla3

小さいけど居心地がよかったホステル

このホステルからセビーリャの中心地へ行くにはサンタ・クルズ街という白い壁の家々が立ち並ぶ入り組んだ路地街を通り抜けていかなければいけません。かなり情緒溢れていて美しいエリアなんだけど、なにしろ道が入り組んでいるので方向音痴の私にとっては巨大迷路そのものでした。一応地図で道を確認して行くんだけど、通ろうと思った道に人影が全くなかったりすると用心して通らないようにしてたから(強盗とか潜んでたら怖いですからね、念のため)、いつまで経っても思ってた場所に辿り着けないんです(笑)。

sevilla4

sevilla5

入り組んだサンタ・クルズ街の路地

さて、セビーリャで楽しみにしていたのはまたしてもカテドラル。この町のカテドラルはヨーロッパで三番目に大きいと言われている大聖堂なんです。

sevilla6

セビーリャのカテドラル

さっそく中に入ってみると、見所がたっぷり! ステンドグラス、彫刻や絵画の素晴らしさに加え、あのコロンブスのお墓なんかも中にあり、じっくり見ていると時間が経つのを忘れます。実際私はカテドラル見学にたっぷり二時間を費やしました。こういう時に時間を気にしなくていいのが一人旅のいいところですね。ツアーや人と一緒の旅行だとこんなふうに自分の興味があるところだけにたっぷり時間を費やすなんてことはしにくいですもんね。

カテドラル併設のヒラルダの塔は高さ97メートルで、セビーリャの町全体を見渡すことができます。

sevilla7

ヒラルダの塔から見えた闘牛場

アンダルシア地方といえば闘牛とフラメンコ。私が行った時期は闘牛の季節ではなかったため闘牛は見ることができませんでしたが、ホステル主催のフリー・フラメンコ・ツアーでフラメンコは鑑賞することができました。

同じホステルに泊まっている人たち15人くらいで一緒に観光客向けの酒場みたいなところに行ってそこでフラメンコを見たんですが、なんか私が好きなスペイン映画のアルモドバル監督のVolverという作品の世界を目の前で見ているみたいでした。あの音楽の感じといい、酒場の雰囲気といい・・・。そういえばあの映画はアンダルシアが舞台だったな。近いうちにまた見てみようっと。アンダルシアの景色を実際に自分の目で見たあとなので、また違った目線でこの映画を見られるような気がします。

結局セビーリャには二泊したんですが、カテドラルの他に印象的だったのはアルカサルという宮殿でした。イスラム風の宮殿なんですが、漆喰細工なんかが本当に細かくて面白かったです。南国ふうの庭園も気持ちよかったし。

sevilla8

アルカサルの庭

セビーリャは歩いてたいていの観光地に行くことができるし、スペイン情緒を味わうことができるので、スペインに行くなら絶対にお勧めの町です。私はアンダルシアの風習にも興味があったので、もしもアンダルシア出身の友達なんかがいたらきっともっと楽しかっただろうなと思いました。またいつか行きたいなぁ。

スポンサーサイト


ホリデーの過ごし方 | 21:23:31 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
Re:ヨーロッパ回想録 セビーリャ編(01/09)
スペインを一人旅は勇気がいるイメージだけど
こうやってじっくり見たい場所を見れるのって
いいですね。情熱の国っていうイメージくらいしか
もってないけどきっといろんな表情がある国なんだろうなぁ・・・。
それにしても町並みがとてもきれいなのは
古いものを大切にしてるのもあるけど、電柱が見当たらないからかしら?
2008-02-21 木 00:05:46 | URL | リンリンRS [編集]
Re[1]:ヨーロッパ回想録 セビーリャ編(01/09)
リンリンRSさん、こんばんは。

>スペインを一人旅は勇気がいるイメージだけど
>こうやってじっくり見たい場所を見れるのって
>いいですね。情熱の国っていうイメージくらいしか
>もってないけどきっといろんな表情がある国なんだろうなぁ・・・。

確かに治安があまりよくないので、女一人旅は勇気が要りました・・・。
四六時中自分自身と荷物の安全に気を配ってなきゃいけないので疲れました。
でも、本当にいろんな顔を見せてくれた国でしたよ。

>それにしても町並みがとてもきれいなのは
>古いものを大切にしてるのもあるけど、電柱が見当たらないからかしら?

うーん、電線は見かけたような気がするけど、電柱はなかったかも・・・。
後で写真を確認してみますね。
ヨーロッパってやっぱり歴史がある町並みがすごいですよね。
2008-02-21 木 21:58:06 | URL | ルナLuna [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。