■最新記事
■プロフィール

ルナルナ

Author:ルナルナ
オーストラリアのメルボルン在住。
猫のルナと暮らすマイペース人間です。

■Twitter

■最新コメント
■カテゴリ
■月別アーカイブ
■最新トラックバック

■検索フォーム

■RSSリンクの表示
■リンク
■ブロとも申請フォーム
■QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
Los abrazos rotos/抱擁のかけら 「最近観た映画。(182479)」

先日のこと、何気なくmixiニュースを見ていたら、「アルモドバル監督がペネロペ・クルスを絶賛」という記事を発見 私としたことが、アルモドバル監督が新作撮ってたのに気づかないままぼーっとしてました!! 日本で公開されるってことはもうオーストラリアではずいぶん前に公開されたってことなんですが、年末年始に日本行ってたり、帰ってきてテニス漬けになってたりして全然映画をチェックしてなかった・・・。慌てて上映日程を調べると、メルボルンではもう二箇所しか上映してなくて、なんとなく今週末が最後の予感がしたので慌てて今日見に行ってまいりました。

この映画"Los abrazos rotos" (英題 Broken Embraces 邦題 抱擁のかけら)は主演ペネロペ・クルス、共演ルイス・オマール、ブランカ・ポルティージョ他というアルモドバル作品でお馴染みの役者陣で製作されてました。ルイス・オマールは最初どう見てもバッド・エデュケーションのべレングエル氏に見えて困っちゃったけど、ペネロペはさすがの美しさでした。彼女、最初ハリウッド映画で見たときはあんまり好きな女優じゃなかったんだけど、スペイン映画に出てるときは本当に輝いてるよなぁー。無邪気なような、妖艶なような、本当に美しい女って感じで・・・。

で、映画そのものについてなんですが、日本では公開中ってことなのでストーリーには触れませんね。

今回はアルモドバル作品の中ではたぶん一般ウケし易い感じかなというのがまず最初の感想です。ストーリーもわかりやすかったと思うんだけど、でも最後らへんで解けきれない謎みたいなのが私の心には残りました。あとは想像するしかないってことかー。ドロドロとした嫉妬や裏切りに塗れた愛も、情熱と尊敬に溢れた愛も、それぞれの人生を彩っていて、その中には許しとか救いがあったりなかったり・・・。そんなことを考えさせられました。

それにしても相変わらず色彩がきれい! 登場人物の服装の色のコントラストとか、部屋のカーペットの模様とか、鮮やかな色の中に見ている自分も染まってるような気がします。

あと、途中のとあるシーンで監督本人が出てたような気がしたのは私だけ? アルモドバル監督は時々茶目っ気で自身の作品にエキストラみたいな感じで出演してる時があるんだけど、なんかそれを一度で発見できたかも。一瞬だったのでもう一度見ないとわからないけど。

なんだかまたスペインに行きたくなってしまいました。


お薦めアルモドバル作品をいくつか

                   

バッド・エデュケーション    ボルベール<帰郷> スタンダード・エディション



スポンサーサイト
映画の話 | 21:47:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
The Twilight Saga: New Moon 「最近観た映画。(182479)」

木曜日に公開になった映画「トワイライト・ニュームーン」を昨日友達に誘われて見にいってきました。一作目がすごい人気だったらしく、第二作目にあたるニュームーンもかなり話題になっています。たいしたネタばれはしないんですが、一応続きを読む人でこの映画を観ようと思ってる人は気をつけてくださいね。

誘ってくれた友達はこのトワイライトシリーズの大ファンで、一作目の映画を観たあと、出版されてる本を全て読破したらしいです。私はいまいちこの映画に興味が湧かなくて一作目も観ないままで行ってきました。

 トワイライト~初恋~ スタンダード・エディション ←一作目はこれ

一応友達にあらすじとか登場人物を前もって聞いていたんですが、熱く語ってくれる友達と裏腹に私が冷めているので責められましたよ(笑)。

まあ、私もサンホラのMoiraのDVDを買った時は、「ミーシャとエレフが生き別れになる場面は何度見ても泣ける。」とか「レオンティウスは本当はエレフの兄なのに!」とか「もし自分がこのライブに行ってたら、絶対ウツが率いるアルカディア軍を応援したい。」とか熱弁してたのに、友達は冷ややかな反応しか返してくれなかったのでおあいこですな(笑)。

で、肝心の映画の感想ですが。。。えーっと、草なぎ剛とナダルと古田新太に似た人が出てました(笑)。あの主人公のヴァンパイア、エドワード(私の脳内では草なぎくんに変換されてましたが)が17歳っていう設定はちょっと無理があるんじゃない? 顔色悪いメイクが余計に老けて見える要因になってました。実年齢100歳以上だからアリなの? あと、白っぽい顔と首の色が全然違う時があって気になってしまいました。ヴァンパイアなら首も白く塗ろうよ。

ストーリーは私にはいまいちだったなぁ・・・。これは本を読んでる人のほうが楽しめるんだろうなぁと思いながら観ました。なんというか、全然感情移入できず・・・。だって、主人公の女の子の感情と行動に全然ついていけないんだもん。

あ、あと狼男はちゃんと服を着ろ(笑)。半裸でうろうろしすぎ(笑)。

やっぱりヴァンパイアものだったら「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のほうが断然よかったなぁー。実は私、この映画がすごく好きで原作の小説やその続編まで全部読破しているんです。

 インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア

トム・クルーズは好きな俳優じゃないけど、この映画のレスタト役のトムはすごく好き。自信家で無鉄砲で我儘で残酷な吸血鬼レスタトをすごく魅力的に演じてると思うんです。

その点、トワイライトのほうのヴァンパイアたちにはそういう魅力を感じませんでした。残念ながら。もし本を読んでてエドワードやベラの感情にもっと感化されてたらまた違ったのかもしれないけど・・・。

でも、こんな機会でもない限りトワイライトのストーリーを知ることなんて一生なかったかもなので、これを機に見に行ってみてよかったかな。絶対生徒たちがたくさん観に行ってるだろうし、学校で映画談義ができます。



映画の話 | 21:38:40 | トラックバック(0) | コメント(2)
容疑者Xの献身 「最近観た映画。(182479)」

「容疑者Xの献身」のDVDを友達に借りたので見てみました。

このお話、実は本を持っていてストーリーは完全に頭に入っていました。でも、本を読んでいる時にどうしても石神のイメージが堤真一と一致しなくて、このキャスティングはどうなんだろうって思ってたんです。湯川学の福山雅治はもう頭の中で出来上がってて、本を読みながらもすっかり福山さんが頭の中で動いてたんですが、どうしても石神が堤真一にならない!!

で、映画の中ではどんなもんかなと思ってたんですが・・・。

堤真一、えらい冴えない感じになってましたね。役柄にぴったりになっててびっくりです。私の中では堤さんってかなり上位ランクインのイケメンなんですが、すっげー地味なおじさんになってました。さすが役作りがうまいなぁ・・・。でも、これって堤真一も磨かなければただの冴えないおじさんになりうるってことですよね? てことは、そこらへんにいるパッとしない感じのおじさま達(私に言われたくないだろうけどさ。)も磨けば堤真一になる人もいるかもってこと??(笑)

ストーリーは原作とは微妙に違っていて、雪山の場面は映画オンリーの演出でした。それにしても、雪山行く必要あったのか? 

ドラマの時は福山さん演じる湯川学が閃いた物理の原理で謎を解いていくのが面白かったんだけど、今回は物理とかはあんまり関係ありませんでした。もうちょっと物理っぽいことを絡ませて欲しかったけど、今回は人間ぽい湯川学が見れて、それはそれで良かったかも。

福山さんの男前ぶりは惚れ惚れしてしまいます。なんとまあコートとマフラーが似合うこと! 普通のマフラーがすっげーオシャレに見えるよ・・・。前世でどんな徳を積んだらあんな男前に生まれてくることができるんだろうかと真剣に考えてしまいました。あんなかっこよくて、声もよくて、いい曲作れて・・・。

それにしても、主題歌の「最愛」が石神の気持ちとシンクロしてて最後切なかったなぁー。あの曲、すごく好きです。

 容疑者Xの献身 スタンダードエディション

 ガリレオ DVD-BOX

 容疑者Xの献身



映画の話 | 22:53:03 | トラックバック(0) | コメント(6)
Changeling/チェンジリング 「最近観た映画。(182479)」

財布の中に眠っていた映画のタダ券を使うべく、アンジェリーナ・ジョリー主演の「Changeling」という映画を観に行ってきました。

この映画は、行方不明になった息子を必死に探す母親に警察が別の少年をあてがって世間に事件は解決したと公表して警察の評価をよくしようと目論んだという、1920年代にアメリカで起きた実話を元にストーリーが作られています。普通に考えてそんなことは無理だと思うんだけど、それを無理矢理にやってしまおうとした当時の警察ってすごいですね。普通気づくでしょ。母親も、周りも。

もちろん少年が自分の息子ではないとわかってる母親は実の息子を探すために必死で警察に訴えるのですが、警察の策略にどんどん巻き込まれていって身動きできなくさせられていきます。そして、そこからがこの映画の面白いところなので、これから見られる方はお楽しみに。

アンジェリーナ・ジョリーは実生活でも子供を大切にしてるみたいだけど、今回のこの映画では子供への愛が強い母親像を上手く演じてると思います。それにしても、目とか口とかとにかく顔のパーツの一つ一つが大きい人は表情が豊かですな。

20年代、30年代くらいの街並みや服装も印象的な映画でした。特に帽子を深く被ってるジョリーは「婦人」って感じでよかったな。そうそう、彼女は電話局で働いてる設定なんだけど、この電話局ではスーパーバイザーがローラースケートで通路を行ったり来たりして交換手を助けるっていう仕組みみたいで、それが当時どこの電話局もそうだったのかどうかが気になるところです。

日本ではもう公開されてるのかよくわからないけど、なかなか見ごたえあったのでお薦めです。



映画の話 | 19:31:23 | トラックバック(0) | コメント(0)
L Change the World 「最近観た映画。(182479)」

日本旅行中にデスノート好きの生徒にデスノートの漫画(英語版)を借りて読み始めて、すっかりはまってしまった私。そういえば映画で見たデスノートも面白かったよなーなんて思ってたら、デスノート好きの生徒が日本で映画の続編「L Change the World」のDVDを買って貸してくれました。

 L change the WorLd

そのDVDに英語字幕がついてないので、先に私が観てストーリーを説明して欲しいのだとか。

続編がぜひとも観たかったので願ったり叶ったりで、忙しい合間に観てみました♪

今回の主役は前回珍妙な動きですっかり私を虜にしてしまった「L」。漫画を読んで初めてわかったんだけど、本当に松山ケンイチが演じる「L」は漫画の通りの動きとか姿勢をしてるんですよー。すごいわ、憑依役者だなぁー。日本の地下鉄で松山ケンイチが携帯電話か何かの宣伝してるポスターを見たんだけど、デスノート好き生徒も私もあれが「L」を演じてた人だっていう確信がなかなかできなくて、5分くらい二人で考えこんだものです(笑)

今回の「L Change the World」はデスノートに比べるとストーリー展開が普通で、頭脳対決でハラハラした前二作に比べるとどうなのかなーっていうのが正直な感想です。まあ面白かったけど。「L」ファンの皆さんにはお薦めです。


デスノートの復習もお忘れなく

              



映画の話 | 21:38:41 | トラックバック(0) | コメント(2)
次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。